迎春2012
あけましておめでとうございます
旧年中はリグリマをご支援いただきありがとうございました。
バングラデシュ北部は災害の多い地域なので、そこに住む人たちも災害に備え、災害を被り、そこから回復するという日常サイクルを送っています。昨年の3月、現地のリグリマ・メンバーたちに東日本大震災のことを伝えたときに、心から理解の気持ちを示してくださったのは、日々災害と向き合う生活を送っている人たちゆえの共感だと思います。
現地のメンバーたちの住む地域にも、昨年は数年に一度の水害が襲い、農作物に被害をもたらしました。田畑への冠水によって稲の苗が失なわれ、多くの農家が再度苗を購入しなければならなくなりました。この余分な支出が苦しい家計を直撃し、メンバーたちはこれまで以上にきびしい生活を強いられています。
今年は、現地リグリマのメンバーたちが少しでも小さな幸せを感じることができますよう、リグリマ・ジャパンとしてできるだけことをしていきたいと思っています。
世界中の経済がきびしい状況ではありますが、貧しい地域の人々はいったん生活が落ち込むと、回復するまでに予想以上の年月を要します。どうぞ引きつづきお力添えをよろしくお願いいたします。




